日記

気になる女子高生(その1)

僕には、仲のいい女子生徒がいる。
彼女と話をしていると、止まらない。
気が合う、のか?。
彼女も、僕を見つけると、駆け寄ってくる。
僕は、彼女の疑問や希望には、可能な限り、応えた。
可能でないものは、断るけれど・・・
ほとんど、あまり良い返事は、返していなかったりするけれど・・・
にも関わらず、彼女は、僕を見つけると、駆け寄ってきて、話し始める。
「先生になら、何でも話せる」
本当に、何でも聞いた。
クラスメートの誰それをどうやったら懲らしめられるか、
家のこと、友達のこと、それに、「好きな先生」のことまで・・・・
なんだ、僕じゃないのかよ。
僕は、「利用」されているのか?
でも、かんけーネー。
彼女は、僕と話したがっているんだから。
しかし、、出来るだけ廊下では、話したくない。
人が見てるし・・・・
それで、僕が彼女を「連れ込む」場所がある。
男性教師が、女子高生を「連れ込む」と言えば、そこは・・・・
この先は、また今度、書きます。