3月といえば、3年生が卒業してしまい、3年生担当の人々は、
「授業もなくなってヒマでしょ」なんていわれます。
確かにそうだけど、昼ごはん喰う時間、確保できないんですけど。
理科社会という主要3教科に数えてもらえない教科の人々は、
相変わらず1・2年生の授業があって、すき間をぬって面接の練習の割り当て。
面接の時間割の担当者が、理系の難関大の「口頭試問」を忘れていて、空き時間にやっています。
追い討ちをかけるように、昼休みには2年生が質問にやってきますが、追い返すこともできず、結局、朝から夕方までノンストップ。
そんなわけで、昼ごはんが3時半になったりして、卒業式前と変わらない生活をしています。
これから口頭試問の準備しなきゃ。