女性から告白すると、最後には女性側が拒否されるというジレンマ。
これって、本当なんでしょうか?
そういう傾向は、確かにあるようなんですよね。
しかーし、たいていのことには、解決策があるものです。
それが、相手をメロメロにすることでした。
メロメロ大作戦。
前回の2つ目の例を見てみます。
ある、自信に満ちた女性が、クラブで理想の男性を見つけ、
しばらく彼の隣にへばりついた後、ダンスに誘った。
そのまま恋愛関係になったけれど、
彼は常に、出会ったときと同じ、
恥ずかしがりやのままでした。
どうやら、彼女に興味を持っていないようなのです。
彼は、彼女があまりにも簡単に手に入ってしまったため、
幻滅してしまったのです。
自信のある女性のはずなのに、簡単に手に入れさせてしまったために、
相手が幻滅してしまったと・・・・・
この場合も、相手の男性は、彼女に夢中になれなかったんですね。
ベッドの中でも恥ずかしがりやだとか・・・・
こうなると、前回の記事と同じですが、
メロメロ作戦が効果を発揮します!!
「あなたって、恥ずかしがり屋さんなのね、
そんなに恥ずかしがらないで、積極的になっていいのよ!」
これは、ダメでしょ。
最初に女性側からアクションを起こしたので、
女性の側が、積極的にならないと。
女性からの告白がうまく行かないのは、ここがポイントですね。
メロメロ作戦。
ただし、中途半端はダメです。
目標は、相手をコテンパンにメロメロにしてしまうこと。
男性がもう、「君がいないとダメだよ」というくらい、
メロメロになったところで、
あなたはその男性との距離を、開けるんです。
わあ、ひどい女!!
でも、ここが大事ですよ。
その男性との距離を、開けるんです!!
同棲しているのなら距離は感嘆には開かないので、
急に、刺繍とか、編み物とかにこり始めることにして、
常に熱中している状態に見せる。
住む場所が別なら、仕事を抱え込んでいるからとか、
レポートを仕上げなくちゃという口実で、
相手との距離を置く。
相手は、あなたにメロメロなんです。
あなたに、くびったけという状態。
そのまま放置すると、その男性の妄想は、さらに強まるでしょう。
あとは、こう聞いてみてください。
「私のこと、どう思っているの?」
相手から、告白せざるを得ないですよね。
でも、仕掛けたのは女性。
「悪女になるなら、好きよはおよしよ・・」
なんて中島みゆきさんが歌ってました。
みゆきさんは、僕が怪我をしたときに一生懸命拝んでくれた恩のある人ですが、
逆ですね。
「好きよといったら、悪女にならなきゃ!!」
「恋は駆け引き」
そう言うけれど、要は、女性から告白をする場合、
悪女にならねばならぬ宿命なのだと思います。
ところで、相手がメロメロになるくらい、
あなたを好きにさせる方法、知りたいですか?
・・・・
その?の答えは、レポートに書いています。
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