昨日は、女性から告白したり、好意を伝えたりしてはいけない、
このルールを破ると、最後には自分が拒否され、無視されることになるという、
怖い話をしました。
結論から言うと、僕も、そういう傾向はあるだろうと思います。
しかし、どんなことにも、抜け道はあります。
だいいち、告白なんて、いくつもの段階があるんだから、
最初に女性からアプローチしたとしても、
最後は男性に、好きだって言わせればいいんですよね。
昨日の例の「抜け道」を考えて見てみましょうか?
まず、一つ目のケースから。
ある女性が、大学の同級生と知り合い、
昼食に誘って恋人同士になった。
その後、二人は同棲を始めたにもかかわらず、
彼は、どうも彼女に夢中というわけではなかった。
そして彼女は常に、この恋愛関係に不安な気持ちを抱えていた。
そして、最近になって、二人は別れてしまった。
このケースでは結局、男性が女性に夢中になれないまま、
破局を迎えています。
これは、女性側が告白したのが原因というより、
彼女が彼を夢中にさせられなかったことが原因ですよね?
同棲までこぎつけたのに、夢中にならない男。
可愛そうに。
この女性、最初はうまくいったのに、
彼をメロメロにできなかったんですね。
男って、たいていの女性に、メロメロになります。
意外と。
だから、不倫とか、浮気とか、するんですよね。
僕は、そういう女性のアプローチを受けても、
こぶしを握り締めて我慢しますけど。
ほんとに。
男をメロメロにする女性は、
男性と対等の立場にいては、ダメです。
女性側が、大人を感じさせなくては。
女性側が大人になって、子どもと遊んであげるつもりで、
男性と遊んであげるんです。
男性が、子どもに戻れるようにしてあげる。
それには、男性が、心からリラックスできるようにすればいいんです。
きっと、このケースでの女性は、その反対を望んだと思います。
自分が受け身でいるほうが、女性らしいし、恥ずかしくないから。
男性の方に積極的になってもらって、
自分はリラックスしながら、楽しもうとしたり。
そんなの、ダメでしょ。
自分から告白できる積極性があるのだから、
まずは、積極的に攻めていかなきゃ!!
そうして、男性がリラックスして、子どもに戻れるように仕向けておく。
男性がメロメロになったところで、
自分も子どもに戻って、今度は対等に遊んでもらう。
そして、男性の、本来の役割を思い出してもらうのです。
イメージできるでしょうか?
このブログは高校生も読んでいるので、あまり具体的には書けません。
なので、無料レポートに書きましたので、ダウンロードされてください。
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