今朝、仕事をしていると、妻に呼ばれました。
何かあったのかと思い、寝室に駆けつけると、
こどもが、妻に抱かれたまま、笑っています。
こどもはちょうど、夢の中。
ちょうど母乳を飲み終わったところで、おなかがいっぱいなのでした。
妻が母乳をあげるとき、よく子どもに話しかけています。
まだ生まれて50日目なので、子どもは話せませんが、
いたずらだけは、するんですよ。
歯のない彼女だからこそできる、やばいテクニックです。
妻は、とてもくすぐったいらしく、
ときどき悲鳴をあげながら、抱きしめます。
生後50日ながら、そうやって抱きしめられるのが、
うれしくて仕方がないようなのです。
どうやら、そのときのことを、思いだしているんですね。
あえて、擬態語(ぎたいご)で表わすと、
「ニタ――――――ッ」という顔。
この表情を、僕のようなおっさんがやったら、
変態扱いされます。
一応、ビデオに撮ったんですけど。
ちょっと問題が・・・・
母乳を飲み疲れて眠ったところだったので、
妻の裸体が半分映っています。
つまり、エロビデオなわけで、
公開できないのが、残念です。
こどもが、夢を見ながら笑っているなんて、
こんな確かな「しあわせの風景」は、ないなと思いました。
でもこれは、僕にとって、不思議なことなんです。
妻は、出産後しばらくしたら、薬を飲むことになっていました。
薬を飲み始めたら、母乳で育てることは、できません。
妻は、泣いていました。
あれだけ、帝王切開を嫌がった妻なので、
できるだけ、自然のかたちで育てたい気持ちは、分かります。
妻は、身体がもっと丈夫になるように、念じました。
その念が通じたのか、とりあえず、一ヶ月はクリア。
脚の痛みと、頭痛を我慢し続けています。
彼女に痛みを与えることが必要なら、
すべて僕が代わって引き受けます。
タイトル、変なつけ方でごめんなさい。
きょうざいぶんこのほうで、
もっといい話があります。
http://kyouzai-bunko.seesaa.net/?1273021392
念じているから、念じた通りになるというのは、
けっこう難しい話です。
そう考えるより、
笑うことが習慣になっているため、
いい方向に向かっている、
このほうが、確率が高いかもしれない。
心配していることより、
子どもに笑わされている時間の方が、
ずっと長いので。
笑わされることで、頭痛が、和らいでいます。